という講演が先日の2月18日に行われました。

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東京医科歯科大学大学院医歯学総合研究科 口腔機能再構築講座歯髄生物学分野 教授 興地隆史先生を講師にお迎えして「歯内療法のプロブレムソルビング〜効率化と難症例対策〜」というタイトルで伊勢崎歯科医師会学術講演会が開催されました。

僕も所属しています伊勢崎歯科医師会学術委員会が準備の担当です。

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K先生とM先生、プロジェクターの準備お疲れさまです。

こう見えて、伊勢崎歯科医師会の学術委員会の委員長を務めさせていただいております。主な仕事は学術委員の出欠の有無の確認とお弁当の手配、懇親会の参加人数の確認と会場の予約ですが、このような講師をお招きしての講演会となりますと司会進行なども仰せつかります。

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東京医科歯科大学大学院医歯学総合研究科口腔機能再構築講座歯髄生物学分野、、、無事に噛まずに言えました!本日一番の大仕事が終わった瞬間の写真だと思います。M先生、ありがとうございます!

講演は歯内療法のケースアセスメントについての考え方、実際、歯周疾患や歯内類似疾患の症例や難症例についての解説、またイノベーションとも言われる歯内療法の器具器材の発展や材料の進化とその使い分け、などなど3時間があっという間に感じるほどの素晴らしい講演で、今回も非常に勉強になりました。

院長:高橋