顕微鏡を使った精密な虫歯治療と、肉眼での従来の虫歯治療とでは、削る範囲がだいぶ違います。
㈰治療前の虫歯
㈪精密治療の削る範囲（健康な部分は削らず、虫歯になった部分だけを削ることが可能です）
㈫従来の治療で削る範囲（削る範囲を大きくとる必要があるため、健康な部分も削ることになります）
肉眼では限界がありましたが、顕微鏡にて高倍率で虫歯を確認しながら出来るようになったことで
健康な歯質を最大限に保存することが可能になりました。
顕微鏡を使った精密な虫歯治療と、肉眼での従来の虫歯治療とでは、削る範囲がだいぶ違います。
1)治療前の虫歯
2)精密治療の削る範囲（健康な部分は削らず、虫歯になった部分だけを削ることが可能です）
3)従来の治療で削る範囲（削る範囲を大きくとる必要があるため、健康な部分も削ることになります）
肉眼では限界がありましたが、顕微鏡にて高倍率で虫歯を確認しながら出来るようになったことで
健康な歯質を最大限に保存することが可能になりました。
院長：高橋
